今年の早稲田祭は模型・乗車券・写真・アジア・鉄研の歴史という5つの展示が行われました。
以下はその総括等でございます。



模型班では例年通り、レイアウトの展示・カメラ車両の走行および体験運転を行いました。今年度の会場は、例年の学生会館から西早稲田キャンパスへと変わったため、良かった点もあれば、様々な問題点も出てきた結果となりました。

今年度の展示の良かった点は、車両の脱線が極めて少なく安定していたこと、道路・駅舎をリニューアルしたことで、駅前の情景が進歩、また全体的に建物が配置され美観が向上したことです。また昨年度よりも車両のラインナップが充実したことで「あるテーマに基づいた車両の運転」が行う事が出来ました。

問題点は会場が例年より狭く、初めて使用する教室であったために、お客様がレイアウトを一周して見回れない、レイアウト設置の都合上、体験運転コーナーの位置がわかりづらい奥になってしまった、映像機器の位置問題で、「カメラ車両からの画像」が見づらく、お客様には狭い場所で見て頂くこととなり、他の展示コーナーや体験運転コーナーに影響が出てしまったなどでした。

これを踏まえて来年度は「走行車両の紹介」や「テーマに基づいた車両走行の増加」、当会流「レイアウトの作り方」など、レイアウト展示以外の点を強化、運営に当たって行こうと思います。

模型班1


先日はご多忙の中、早稲田祭鉄道研究会乗車券ブースにご来場を賜りまして、誠にありがとうございました。おかげさまをもちまして多くのお客様から反響を頂き、無事終了することが出来ました。
今回乗車券ブースでは、硬券や磁気カード、補充券(車内発券機による乗車券)、ICカード型乗車券などを展示いたしました。
またダッチングマシーン(日付刻印機)による実演や2007年3月18日に導入予定のPASMO(パスモ)の説明等も実施いたしました。

参考に出展したものを展示順に以下に記しておきます。
どうぞご参照ください。

末筆ながら、今後の皆様のますますのご発展をお祈りいたします。

《出展品一覧》

東急コレクション(東急電鉄の硬券や磁気カード、せたまるを含む)
航空券(搭乗券)コレクション
D券
ロンドン地下鉄乗車券
マルス券
パスネットコレクション
補充券コレクション
Suica(ICカード型乗車券)コレクション
ダッチングマシーン(日付刻印機)
切符切りはさみ
PASMO(パスモ)の詳細案内
- 以上 -


小さいサイズの写真も展示して去年よりも総数を増やしましたが「大きいのがもっとあった方がいい」という来場者の意見がありました。また、2箇所に分けて展示したため来場者から他の班の写真も写真班の写真と勘違いされることが多くありました。来年はこの2点を特に注意します。

写真班1写真班2

写真班4写真班3


アジア班としての出展は今年度が始めてであり、韓国・台湾・香港の3地域について展示した。

アジア班1アジア班2

アジア班3アジア班4


来場された皆様に鉄研の一年の活動の様子が伝わったようであれば、大変幸いである。

いらっしゃった皆様改めて御礼申し上げます。

文責
F.SHIMIZU.

広告