8月26日から27日にかけて、旅行分科会主催の夏旅分合宿を行いました。

今回の宿泊地は大分県の日田温泉で、5人の会員が参加しました。初日は夕方5時半にJR日田駅に集合し、レンタカーで宿へ向かいました。この日は5人が5通りの手段(レンタカー、高速バス、特急ゆふいんの森、久大本線、日田彦山線)で集合しました。宿は筑後川に面しており、天気はあまりよくありませんでしたが対岸の山々も見渡せなかなか眺望の良い部屋でした。

夕食は、日田市内のサッポロビールの工場に併設された「森のビール園」を利用しました。これは宿の宿泊プランに組み込まれているもので、送迎バスを利用して10分程度で到着しました。食事は焼肉と、ビールをはじめとした飲み放題で、これまでの旅分の中でも量的にはかなり満足できるものだったと思います。

宿に帰った後は一部の会員が買い出しに向かい、そのほかの会員もある程度時間を置いてから入浴しました。宿の最上階の風呂は露天風呂から夜景を見ることもでき、24時の大浴場終了時間直前まで時間を忘れて入浴した会員もいました。入浴後は通常の旅分なら派手に宴会をするところですが、今回は既にビール園を利用していることと、翌日からの全体合宿に向けて体力を温存する意味もあり、ソフトドリンク中心に穏やかに(?)行いました。このとき、翌日の全体合宿に来るため寝台特急「富士・はやぶさ」に乗っていた会員から、機関車故障のために大幅に遅延しているとの情報があり、旅分のメンバーでも富士・はやぶさ号の現在位置や車内の状況、今後の対応などを考えたりと、非常に鉄研らしい話題となりました。

翌朝は朝食後、宿で解散し、それぞれが利用する列車に合わせて日田駅へ向かいました。この日の夕方には全体合宿のために博多駅で再び集合となるのですが、それまでは各自が思い思いのルートで博多へと向かいました。天候には恵まれませんでしたが、予想外の話題でも盛り上がる楽しい旅分となりました。

文責
Y.Matsukuma

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