はじめまして。現・3年生、草野と申します。今回は僭越ながら記事執筆を務めさせていただきます!
今年の一大イベントのひとつ「早稲田祭」での展示が、去る11月1日・2日に開催され無事終了いたしました。鉄道研究会のブースに足をお運びくださったみなさま、大変ありがとうございました!
今回は今秋より次代の鉄研を担うことになる2年生を中心に、早稲田祭に向けて準備を進めてきました。部屋の中心を占める模型レイアウトの制作や写真の展示パネル、乗車券や鉄道部品の配置など、各コーナーで主導的立場を2年生が担い、無事に早稲田祭を終えることができました。
早稲田祭では毎年模型の運転や会員力作の写真の展示を主軸にさまざまな展示を行っています。いつも使っている鉄道がもうちょっと身近に感じられるかも? まだご来場になったことのない方は、来年の早稲田祭ではぜひ気軽な気持ちでちょこっと覗いてみてくださいね。
せっかくですので、今回の記事では2日間で個人的によくお寄せいただいた質問についてお答えしたいと思います。
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Q. 部屋の隅に展示してあった部品はどういう経緯でここにあるの?
A. ほぼすべて各会員の私物です。使われなくなったものがイベントなどで放出されることがあります。
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Q. 部品は本物?
A. かつて使用されていてその後不用品として放出された本物です。ごくわずかですが最初からレプリカとして販売されたものも含まれます。
鉄道会社さんから寄付していただいているもの……というわけではなく、基本的には会員が各自で集めているものです。部品はかつて実際に使われていたもので、「鉄道の日」(10月14日)向けのイベントで鉄道会社さんから放出されることが多く、そういったところで購入することも多々あります。
ちなみに写真左下の「たかだのばば」の駅名プレートは「本物」です! ご質問をいただきましたが、がんばって丁寧に似せて作った模型!ではありません。多くの方がびっくりしてくださいましたが、筆者も入会したときには「こんな品が残っていたのか!」と驚いたものです。筆者はこの品物が当会に残っている由緒について詳しく存じないので、OB・OGの方に伺ってみたいものです。

(写真はすべて筆者撮影)
文責:D.Kusano
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